神奈川の二宮に工房を構える「工房201番」。
木工作家 湊恭太さんがつくる木の銘々皿が新たに加わりました。
材は一位を使用してつくられています。
ごお茶と一緒に和菓子をお出ししてお客様を丁寧にもてなす、
湊さんがつくる木目の表情が豊かな銘々皿にのせれば、より一層おもてなしの気持ちが伝わります。
もちろん、普段のお食事やお友達を家にお招きするときも気軽にお使いいただけます。
工房201番の銘々皿はこちら
木工作家 湊恭太さんがつくる木の銘々皿が新たに加わりました。
材は一位を使用してつくられています。
ごお茶と一緒に和菓子をお出ししてお客様を丁寧にもてなす、
湊さんがつくる木目の表情が豊かな銘々皿にのせれば、より一層おもてなしの気持ちが伝わります。
もちろん、普段のお食事やお友達を家にお招きするときも気軽にお使いいただけます。
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