2サイズからお選びいただけます

ambai（アンバイ）の玉子焼きフライパンは、「角小」と「角」の2サイズからお選びいただけます。
本ページでご紹介しているのは「角」の大サイズになります。

シーンによって使い分けができるので、2サイズ揃えると便利です。
重ねることができ、場所をとらず収納可能です。

おうちごはんに、お弁当に

ambaiの玉子焼きフライパン（角）は、卵2〜3個がちょうどよいサイズ。
ご家族の朝食や昼食に、また複数のお弁当を作るときに大活躍します。
おつまみにだし巻き卵を作ってもよいですね。

焦げ付き、こびり付きを限りなく抑える

鉄製のフライパンはお手入れが大変で、焦げ付きやすく、こびり付きやすいイメージがあるかと思います。ambai（アンバイ）のフライパンは、鉄板の表面に繊維状の凸凹を浮き立たせた「ファイバーライン加工」を施しているため、食材とランダムな点で接触し、鉄素材の弱点だった、焦げ付き、こびり付きを限りなく抑え、油馴染みもよくしています。
鉄のフライパンに慣れていない方でも安心してご使用いただけます。

表面の凹凸が油馴染みを良くし、焦げ付きにくく、こびり付きにくくしています。
また、鉄は熱伝導性がよく、均一に熱するのでムラなくふっくらと仕上がります。

持ち手には水に強いチーク材を使用

持ち手は世界三大銘木のひとつとされているチーク材を使用しています。
チークは造船木材として有名で、とても水に強く耐久性があることで知られています。
抜群の耐久性で長くお使いいただけます。

使い込むほどに

ambai（アンバイ）のこだわりが随所に見られる
鉄の弱点である焦げ付き、こびり付きを抑え、
本来の鉄の魅力を最大限に生かした玉子焼きフライパン。

使用後はフライパンが温かいうちにタワシやささらを使ってお湯で汚れを洗い落とし、
火にかけて水気を飛ばした後、薄く食用油を塗って保管してください。
この繰り返しで油がよく馴染み、焦げ付きにくくなり使いやすくなります。

デザイナー小泉誠氏がプロデュースする日本国内でのものづくりにこだわる『ambai（アンバイ）』シリーズ。ambai（アンバイ）は、作り手とデザイナーが関わり地域の特色や技を生かし、道具の性能/素材/形状などのバランスを整え、使い手にとっていい塩梅（ambai）となる道具を目指しています。
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