曲物師 淋正司さんの
曲げわっぱ弁当箱が加わりました。

熊本県の一勝地に工房を構える「一勝地曲げ そそぎ工房」。
相良400年の曲げ物の伝統と技法を唯一受け継ぐ曲げ物師 淋正司さんが作る曲げわっぱ弁当箱が新たに加わりました。

曲げ部分にはヒノキを、フタと底板にはスギを、曲げ物の繋ぎ目には山桜の樹皮を使用して綴じています。

ご飯を入れる下段の内側は白木のままなので、
材の調温性と調湿性の効果で冷めてもふっくら美味しくいただけます。
ヒノキのかぐわしい香りも良いです。

曲げわっぱの弁当箱は3タイプから選ぶことができます。
また一段弁当としても使えるように下段のフタも作ってもらいましたので、
二段弁当としても一段弁当としても使えます。お好みで使い分けてください。

曲物師 淋正司さんの曲げわっぱ弁当箱はこちら

曲げわっぱ丸曲げわっぱ丸一段[上が二段、下が一段弁当箱]

曲げわっぱ 四角曲げわっぱ四角一段[上が二段、下が一段弁当箱]

曲げわっぱ楕円曲げわっぱ楕円一段[上が二段、下が一段弁当箱]