工房やす 二段弁当箱
工房やす
工房やす | 二段弁当箱
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"木のぬくもりを暮らしに" 「工房やす」の二段弁当箱です。
カバ材を使用してつくられた弁当箱は、肌目がとても緻密で上品な風合があります。 また、水に強く、硬く強度があるので良い状態で長くお使いいただけます。一段でも、二段でも
直径120mmの二段弁当箱は、一段弁当箱としてもお使いいただけます。 二段は男性女性はもちろん、食べ盛りのお子様に。またおかずとご飯を一緒にしたくない方に。 一段は少食の方や小さなお子様におすすめです。[フタは一段目にも二段目にも使えます]
長く使える木の器。
『気軽に使える木の器』を目指す「工房やす」の器は、 食品衛生上安全なプレポリマーとクルミ油で仕上げています。その特徴は・・・
①料理のシミがつきにくい
②カビが生えにくい
③使用後は洗剤で洗える
④お手入れは半年に一度
⑤木の質感そのままの仕上がり
といった特徴があります。
木の器はメンテナンスが大変という声を聞きますが、工房やすの器は、プレポリマーで塗装して木に浸透させた後、本来の木の質感を出すために表面を再び削り、最後にクルミ油で仕上げます。 一手間も二手間もかけることで、本来の木の質感そのままに長く使える木の器が誕生しています。
メンテナンスは簡単。
ハードルが高いと思われがちな木の器ですが、工房やすの器は独特の仕上げ加工により、とても簡単にメンテナンスできます。半年に一度、少しオイルが取れてきたなと思うところにクルミ油、またはエゴマ油、アマ二油をキッチンペーパーに染み込ませて塗ってください。塗布後は余分な油を拭き取り、風通しの良い日陰で乾かしてください。これを行うだけで、何年も良い状態のまま使い続けられます。※オイルを塗る際に使用したキッチンペーパーは水に濡らしてから処分するようにしてください。
かわいい手描きの焼文字。
裏には「や」の焼文字がされています。最後の仕上げにはこだわりがあり、想いを込めて1点1点手描きで仕上げるのだそう。この気持ちがうれしいですね。そしてかわいい書体と文字の大きさ、こういったところにも作り手のセンスが感じられます。岐阜県に工房を構える"木のぬくもりを暮らしに"「工房やす」の商品は岡田靖則さんによって生み出されています。長きにわたり木と接することで木心が生まれ、その木心を志しにもの創りを続けている。木のぬくもりを伝えるため全国各地の展示会に参加し、多くの人を魅了している。
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一段でも、二段でも使えます。二段は男性女性はもちろん、食べ盛りのお子様に。またおかずとご飯を一緒にしたくない方に。一段は少食の方や小さなお子様におすすめです。
【品名】二段弁当箱
【入数】1個
【サイズ(約)】W直径120mm × H90mm(内側 下段:W直径110mm × H32mm、上段:直径110mm × H32mm)m
【重量(約)】300g
【素材】無垢材:カバ
【塗装】プレポリマー、クルミ油
【生産国】日本
● 使用上の注意
プレポリマーによる加工で、水に強く、シミなども付きにくくなっていますが、商品の寿命を縮める要因となりますので以下のようなことはご注意ください。
・直射日光には当てないようにしてください。
・長時間水に付け込まないようにしてください。
・食材を長時間入れたままにしないようにしてください。
・電子レンジ× 食器乾燥機×
● ご購入の前に
・材料は、同じ木であっても一枚一枚その表情が異なるため、木目や色合いがそれぞれ違います。予めご了承ください。
・同じ商品であっても手作りのため、サイズ、重量、色合い、凹凸、形など個体差がございます。
それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。
・サイズなどは目安としてご参考にしてください。
上記のことをご理解の上でご購入をお願いいたします。