馬場勝文陶工房 ｜ 黒釉 木のふたもの

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福岡県久留米市にて工房を構える馬場勝文陶工房。
陶芸作家 馬場勝文さんが作る陶器はどれもシンプル、だけれど個性がある。といった感じでしょうか？ 釉薬まですべて手作りで作られており、陶芸にかける情熱・こだわりが伝わってきます。 生活のあらゆるシーンで長く活躍してくれそうです。

「長くシンプルに。」

馬場勝文陶工房では、この言葉を大切にしており、何とも商品と言葉がぴったりマッチしています。

砂糖や塩などの調味料入れに

丸みのあるぽてっとした形が愛らしい馬場勝文陶工房の「木のふたもの」。黒釉の深みのある色合いと、木蓋の柔らかな風合いの相性が良く、食卓やキッチンにそっと馴染む佇まいです。砂糖や塩などの調味料はもちろん、茶葉、スパイス、薬味、ナッツ、小物入れとしても使いやすいサイズで、ひとつあると便利な「ふたもの」です。

小さな万能うつわ

木のふたものは、手の平にすっと収まるサイズ感で調味料入れとしてはもちろん、アクセサリーや細かなパーツ、小さなお菓子を入れるのにも便利です。蓋を開け閉めする動作が心地よく、ぽてっとした形と陶器と木の組み合わせが食卓やキッチンに置いてあるだけでホッと癒されます。

【品名】黒釉 木のふたもの
【サイズ（約）】Φ85mm × H60mm（木蓋含む）
【容量（約）】190ml
【重量（約）】185g
【素材】本体：陶器、蓋：ブラックウォールナット
【塗装】蓋：オリーブオイル塗装

●ご購入の前に
・同じ商品であっても全てが作家の手作りのため、サイズ、重量、色合い、凹凸、形など個体差がございます。
それも世の中に二つとない商品の個性としてお楽しみください。
・形や色合い、木目ををご指定いただくことはできませんので、予めご了承ください。
・サイズ、重量表記等は目安としてご参考にしてください。
上記のことをご理解の上でご購入をお願いいたします。

●使用上の注意
・食洗器×　食器乾燥器×　IHヒーター×
・ご使用後はよく洗い、しっかりと乾燥させてください。
・水の中に浸けっぱなしにしないようにしてください。


福岡大学法学部卒業後、渡仏。帰国後、信楽窯業試験場小物ロクロ科研修過程を修了後、信楽丸十窯と信楽草土窯にて修行。2003年、故郷の福岡県久留米市にて独立。「長くシンプルに。」をモットーに情熱をもった作陶を続けている。評判が評判を呼び、多くの人を魅了しており、大変人気です。
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2種類からお選びいただけます。［左：白磁マット、右：黒釉］
同じ木であっても一枚一枚その表情は異なります。木目や形、色合いをご指定いただくことはできませんので、予めご了承ください。